松沢呉一:著『ぐろぐろ』


松沢呉一さんエッセイ集第一弾。カバー用紙はつぶつぶが気色悪い江戸小紋こはだ。
正直に言うと喜国さんのイラストの顔が曲がっていたので誤魔化すためにこのデザインになった。
あまりに多くの気持ち悪い単語が登場するので登場回数をQuarkでカウントして編集者に送ったら、
そのままオビ裏に採用された。オビはデザイナーが考えていいんだ、と思った最初の本。
喜国 雅彦:装画 CL:LOFT BOOKS/1996年